所属
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所属
作成者
プロセス区分
作成年月日
作成No.
ブラザー工業(株)
広報部
コーポレートデザインG
内山 洋一
開発、設計・評価フェーズ
01年09月27日
No.07
HCD(人間中心設計プロセス)における
「ハンディPT(ラベルライター)の評価と企画への展開」
問題と課題の
設定
(どの様な問題、課題があったか)製品の対象実ユーザーによる、ユーザビリティ評価ができていなかった。
また、競合他社の製品に関しても同様な評価ができていなかった。(対象機器において)
・ハンディPTの基本操作における問題点の発見
・ハンディPTの基本操作に関連する操作方法の発見
次工程の名称・製品段階での操作性評価と、企画/開発への反映
プロセスや手順の改善点
(何を、どの様に
変更したか)<従来>
・自社内評価部門での評価、市場での反応、クレーム情報、競合他社の動向等を元に現行機種の改良や次機種の企画/開発情報としていた。
<改善プロセス>
・社外モニターによる、ユーザビリティ評価の実施(発話方式によるプロトコル分析)
-量産機のユーザビリティ評価
-競合製品のユーザビリティ評価(競合製品の評価)
-ユーザーの利用状況の把握
得られた
成果/効用・対象実ユーザーの行動から、「実際」の使用状況の理解をすることができた。
→それまでに想定していた使用方法を、見なおすことになった。
・考察を元に、次機種の企画に展開することができた。
・次機種では、デザインモックアップと機構試作品を用いて、ユーザビリティ評価を実施した。
ベンチマーキング先・他社競合機(C社、D社)
ベンチマーキングの
内容・自社同系統製品と、競合他社製品のユーザビリティ評価の実施
-問題点の発見
-同タスクでの機種間の比較
顧客の満足度
(社内外)社内顧客:評価部門からの、テスト項目の要求に答えることができた。
社外顧客:次機種では、国内機種と海外機種の商品コンセプトを分ける事により、よりユーザの要求に答えることができたと考える。
自己評価・該当機種領域での、ユーザビリティテストの導入(デザイナーからの起案)
・海外ユーザーでのテスト実施(社内での2回目のテストにおいて)
・当初の目的である「製品の問題点発見/競合他社との比較」から、「次機種の企画案への展開」を導き出すことができた。
BEST
PRACTICE SHEET
(社)日本事務機械工業会 / 102/01/10
ウエッブサイト:-------http://www.pdffind.com/pdf/bla3q/
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