4.梱包資材・緩衝材等のリサイクルに関する調査

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4. 梱包資材・緩衝材等のリサイクルに関する調査
4.1 調査概要
4.1.1 調査目的・背景
梱包資材・緩衝材等は、プラスチック製バンド、ビニールシート、段ボール、発泡プラスチック等多種存
在しており、建設資材の製品損傷からの保護等、その用途に応じて多方面で使用されている。これらは、
建設現場等において不要となり、産業廃棄物として排出されている。梱包資材・緩衝材等のうち、段ボー
ルや発泡プラスチックについては、排出時の識別が容易であることから、排出時の適切な分別等により製
紙原料やプラスチック原料としての再生利用が比較的進んでいる。
一方、プラスチック製梱包資材(プラスチック製バンド、ビニールシート等)においては、排出時でのポリ
プロピレン、ポリエチレン等組成判別困難の要因により分別が適切になされておらず、その結果、大半が
他の建設廃棄物と一緒になって混合廃棄物として埋立処分されている現状である。(「平成 12 年度建築
系混合廃棄物中の廃プラスチック再 資源化のための基礎調査報告書」による)。さらに、新築工事現場は、
梱包資材・緩衝材等の発生する現場が多方面に散在しており、プラスチックに限定して言えば効率的な
回収が困難である。そのことが、再生利用されずに埋立処分されている大きな要因の一つとなっている。
プラスチック製の梱包資材・緩衝材等については、その発生量も多く、再資源化原料としてのグレード
が上位に位置付けられるものである ことから、分別等の処理が適正になされ、かつ量的な回収が確保さ
れれば、再生プラスチック製品等のリサイクル原料として、流通が期待できるものである。
本調査では、プラスチック製梱包資材・緩衝材等のリサイクルシステム構築に向けた調査・検討を行い、

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时间(じかん)を発表した:2010-11-09 23:00:07   ファイルサイズ:0   フォーマット:pdf ファイル
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