8月の技術対策(水稲)
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平成17年8月1日
JAきたそらち・JA北いぶき
8月の技術対策(水稲)
空知北部地区農業改良普及センター
雨竜西部地区農業改良普及センター
1登熟向上のための水管理
登熟期間に土壌水分が不足すると、根が切断されるなどして登熟が不良となり、
収量や品質低下(青未熟・乳白・腹白粒の増加) を招きやすくなります。落水時期
を早まらず、適正な土壌水分確保に努めて下さい。
表1 米粒の外観的生長
(1) 出穂が始まったら入水
ア 開花・受精後、米粒は急速に生長するた
最大に達する
項目
め、かなりの水分を必要とします。
受精後の日数
長さ
5~7日
出穂始になったら、直ちに入水して米粒の
幅
15~16日
生長を促進させましょう。
厚さ
20~25日
イ この時期は、「まず浅水とし表面にひびが (「北海道の稲作技術」より)
入る前に入水する」間断かんがいを実施し
ましょう。
排水良好田では、出穂期後25日頃まではこの間断かんがいを励行しましょう。
田面が柔らかく乾きにくい排水性の劣る水田では、出穂期~出穂揃に落水
して根の活力を維持することも有効 です。ただし、ひび割れが入る前に必ず
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