プロロジス、物流連 物流環境大賞 「物流環境負荷軽減技術開発賞 ...
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プレスリリース 2008年6月4日
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(日本本社: 東京都港区東新橋)は、このたび社団法人
日本物流団体連合会より「第 9 回物流環境大賞」の「物流環境負荷軽減技術開発賞」を受賞しました。
なお、同賞の授賞式は、2008 年 6 月 19 日に行われる予定です。
今回の受賞は、プロロジスの大型物流施設開発時に構造躯体の
PC(プレキャストコンクリート)化、お
よび免震構造を採用することで、工事現場での作業が大幅に軽減され、建設資材の工事車両数、建
設時のCO2 排出量を削減することができるだけでなく、建物が長寿命化し、LC(ライフサイクル)CO2
排出量も削減するという取り組みが評価されたものです。
プロロジスが開発したPC免震構造を採用した物流施設 6 棟(うち 1 棟は建設中)について算出した
LCCO2 の削減量*は下記の通りであり、ライフサイクル全体で一般の物流施設と比較し、年平均で
約12%のCO2削減が可能です。 *「プロロジスパーク セントレア」の例を用いて試算した結果を反映して、6棟分に換算
したデータ
削減量
森林面積換算
(東京ドーム面積に換算)
建設時のCO2削減量 102,943
トン 6,164
個分
LC(ライフサイクル)CO2 削減量**806,300 トン 48,300
個分
** 耐用年数100年想定
<参考> プロロジス PC免震構造採用施設
施設名称
竣工時期
階数
延床面積
プロロジスパーク大阪 2004
年10月 7階 155,930㎡
プロロジスパーク横浜 2005
年6月 4階 119,350㎡
プロロジスパーク東京Ⅱ 2006
年5月 7階 102,989㎡
プロロジスパーク セントレア 2007
年6月 5階 83,301㎡
プロロジスパーク大阪Ⅱ 2007
年6月 8階 168,913㎡
プロロジスパーク市川Ⅰ 2008
年10月予定5階 150,978㎡(予定)
LC (ライフサイクル) CO2 とは :建物の環境に対する配慮を評価するための指標で、資機材の生産段階か
ら建設・運営・修繕・改修・廃棄までの一生涯に建物が環境に与える負
荷を示します。建物の企画・設計段
階の二酸化炭素排 出量も含みます。(国土交通省による定義)
プロロジス、物流連 物流環境大賞
「物流環境負荷軽減技術開発賞」を受賞
‑プレキャスト免震構造採用によるCO2 排出削減の取り組みへの評価 ‑
PC免震構造採用施設 「プロロジスパーク セントレア」
プロロジスでは全世界でサステイナ ブル(持続可能)な施設開発に取り組んでおり、環境にやさしい物
流施設開発のグローバルリーダーと して、環境に配慮した施設開発を推進しています。アメリカでは、
シカゴ気候取引所への参加や、施設の屋上をソーラーパネル設置用に提供することによる、再生可能
エネルギーの有効利用の 促進、また高効率照明の導入による省エネルギー化などを行っています。ヨ
ーロッパでもソーラーパネルの設置 や、採光を高めた施設の開発など、サステイナブルな施設の開発
を積極的に行っています。
日本 においても、PC免震構造採用の施設開発をはじめ、風力発電の導入、断熱パネルや照明への
人感センサーの採用、敷地内緑化の充実、リサイクル素材の活用、敷地内公共設備の整備など、サ
ステイナブルな施設開発に取り組ん でおり、これからも*人とモノ、環境にやさしい*物流施設開発を推
進していきます。
ウエッブサイト:-------http://www.pdffind.com/pdf/4i2q50/
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