夜間部 建築設備科 1年

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夜間部 建築設備科 1年
科目名:建築積算(講義) 前期 週2時限
教員名:大久保 精則
<授業のねらい>
演習を行いながら、設計図の読み方を学び、内容を把握し、概算見積と清算見積の意義と使わ
れ方を知り、建築物の工事別数量の算出方法を修得させる。
<授業計画>
(Ⅰ)イ)図面の製本を実施させ、積算作業の能率化と図面紛失の防止策とする
ロ)積算作業実施上の心得と、要点を解説し木造の各部名称を解説する
(Ⅱ)イ)小規模の木造住宅の積算方法とそのデーターを取ることを解説する
(構造材・造作材の木拾い・仕上材の算出方法等)
ロ)(別図により)同上の演習問題を作成し提出する
ハ)木造の基礎工事(土工事、コンクリート、鉄筋、型枠)の積算方法を解説する
ニ)(別図により)同上の演習問題を作成し提出する
(Ⅲ)イ)小規模鉄骨造の積算方法とそのデーターを取ることを解説する
ロ)(別図により)同上の演習問題を作成し提出する
ハ)小規模鉄骨造の基礎工事の積算方法を解説する
<教科書等>
建築積算プリントの配布、住宅金融公庫共通仕様書の一部プリントを配布
<特記事項>
演習問題は採点の対象とする


夜間部 建築設備科 1年
科目名:建築法規Ⅰ(講義) 前期 週1時限
教員名:中島 孝明
<授業のねらい>
関連科目中、「建築法規」では主に建築基準法について講義する。しかし、全講義の前半を1年
前期で、後半を2年後期で担当するため、前半は建築に知識のない受講者であるのに対して、後
半では一応の学習が進んでいる、従って条文の内容理解には大きな隔たりがある。
以上の条件から、授業全体の進捗にあわせて、建築基準法を中心に講義を進め、その他は建築
基準法 との関わりに応じて適宜紹介、概説する。
<授業計画>
はじめに
1.法令の全般的概要、体系、形式、構成と索引
2.条文の用語、読み方(特異なもの:民法)と解釈
3.特に関係の深い法令の概説:建築基準法を総則から繙いて行く過程で関係する他の法(建
築士法、建設業法、都市計画法、下水道法、浄化槽法等)を必要に応じて紹介し、概説す

総括規定
4.用語の定義と面積、高さの算定等
5.建築に関する手続き等(確認、認可、許可申請)
6.工事現場の安全その他(労働安全衛生法その他)
7.維持保全と定期報告、違反建築と罰則
単体規定(避難規定を除く)
8.一般構造および建築設備
9.構造強度と安全確保
10.耐火建築物等と防火区画
11.内装の制限、その他制限の付加および緩和
集団規定(概説)
12.都市計画法との関係とその他関連法
13.建築物の用途制限
14.道路と敷地・建蔽率と容積率
15.斜線制限と日影規制
16.防火上の地域およびその他の区域(地区計画等)
<教科書等>
建築設備関係法令集(霞ヶ関出版社 建築技術教育普及センター編)
<特記事項>
1年次での目標は法令集に馴染んでもらうことである。


夜間部 建築設備科 1年
科目名:建築計画Ⅰ・Ⅱ(講義) 通年 週1時限
教員名:木下 正道
<授業のねらい>
この授業では、空間計画の基本的なエッセンスとその展開について説明する。この事を踏まえ
著名な建築家諸氏が残した代表的な作品はどのように空間計画されたかを学習し、現在ある空間
計画の展開性を理解する事を目標としている。
<授業計画>
1.空間の基本構成
有軸空間と有心空間について
2.敷地とその周辺環境の分析と理解
3.建築の機能の分析と展開方法
4.半外部空間の計画、その考え方
5.歴史建築と近代建築と現代建築の概念
6.近代建築の巨匠の空間計画
歴史主義からの脱却
胎動の19世紀
オットー・ワグナー
ミース・ファン・デル・ローエ
ル・コルヴィジェ
フランク・ロイド・ライト
アルバー・アアルト
7.現代建築の空間計画
実例作品研究
*授業ではスライド、OHP、VTRを用いる。
<教科書等>
資料を配布する。


夜間部 建築設備科 1年
科目名:建築構造力学Ⅰ・Ⅱ(講義) 通年 週1時限
教員名:小野里 憲一
<授業のねらい>
建築を学
......
機 熱源機器 搬送機器
10 換気設備
<教科書>
分かり易い設備工学講座 2 空気調和設備(彰国社刊)


夜間部 建築設備科 1年
科目名:建築施工Ⅰ(講義) 後期 週1時限
教員名:佐野 吉彦
<授業のねらい>
建築物がどのように作られて行くか を理解させ、その内で設備工事との係わりを知らせ、必要
な性能を有する建物を安全に造りあげる基礎的知識を修得させる。
<授業計画>
1.建築施工の目的と特色
2.請負業者の決定方法及び契約時の注意事項
3.施工計画と地盤調査
4.仮設工事と土工事
5.地業・基礎工事
6.鉄筋工事
7.型枠工事
8.コンクリート工事
9.鉄骨工事
10.ALC工事と最近の施工法
<教科書等>
最新建築施工(技報堂出版 鮎田和夫)及びプリント
参考図書:構造標準仕様・鉄筋コンクリート構造配筋標準図・鉄骨構造標準図
(東京都建築事務所協会)
建築施工講座二巻~四巻(鹿島出版会)


夜間部 建築設備科 1年
科目名:建築製図Ⅰ・Ⅱ(実技) 通年 週2時限
教員名:木下 正道、五十嵐 徹
<授業のねらい>
木造住宅の製図や設計を通じて住宅計画のあり方を学ぶ。
<授業計画>
(1)「自分の家」を計測し、図面化をする。
(2)木造二階建住宅の製図(前期課題)
青焼図面を配布しトレースをする。
1/50の図面の表現方法を学ぶ
A;平面図
B;立面図
C;断面詳細図(矩計図)
D;建築概要・外部仕上・内部仕上表
E;配置図
(3)住宅の調査・研究(夏期課題)
後期の住宅設計に備え、文献や現存する住宅を調査する。配置計画を通じてアプローチ
や外構計画を学習したり、また内部空間である居間、キッチン、水回りの構成の基本を
学ぶ。
*レポート提出
(4)木造二階建住宅の設計(後期課題)
木造建築の総合理解として、住宅の計画・設計・製図の方法を学ぶ。
<教科書等>
図解 木造建築図面の見方・かき方(オーム社 尾上孝一著)
プリント配布
*製図用紙はA2版のケント紙を使用する。


夜間部 建築設備科 1年
科目名:設備設計製図Ⅰ・Ⅱ(実技) 通年 週2時限
教員名:大谷 憲一郎、福島 芳雄
<授業のねらい>
建築設備図に表現される設備内容を 理解するために、建築設備図面の書き方・表現方法を自分
なりに反映出来るように学習する。
<授業計画>
1.図面の書き方と表現方法
2.住宅暖房給湯設備図の内容理解と設備図面のコピー
3.住宅暖房給湯設備系統図の内容理解と設備図面のコピー
4.便所給排水設備詳細図の内容理解と設備図面のコピー
5.空調設備平面図の内容理解と設備図面のコピー
6.ダクト平面図によるダクト寸法の決定及び静圧計算
7.空調設備系統図による配管管径の決定及び各種ポンプの揚程計算
8.給水設備系統図による配管管径の決定
<教科書等>
参考図面及びプリントを使用
参考書として空気調和設 備授業用教科書、衛生設備授業用教科書
<特記事項>
製図の課題は期間外でも必ず提出すること。


夜間部 建築設備科 1、2年
科目名:実地研修Ⅰ・Ⅱ(実技) 通年 随時
教員名:鈴木 光夫
<研修のねらい>
建築設備の実態を把握するために、百聞は一見にしかずの譬え通り、現実の設備施設を実際に
見学・研修し、最近の技術の歩み、計画・工法・機構・機能等を実地に研修することを目的にし
ている。研修後必ずレポートの提出を義務付けている。
<研修先>
過去の実績を示す今後都合により変更することがある。
東京・有明 国際展示場「東京ビッグサイト」グッドリビングショー
八王子・工学院大学キャンパス設備施設
新宿・工学院大学校舎設備施設
新宿・西新宿一丁目地区地域冷暖房施設
新宿・STEC情報ビル設備施設
新宿・NSビル設備施設
新宿・第一新宿ビル設備施設
浜松町・東京都産業貿易会館 住宅設備展
本郷・東京大学付属病院 設備管理棟施設 その建物
大森・いすず自動車本社ビル設備施設
初台・淀橋街区・第二国立劇場 東京オペラシティ
江東区住吉 ・大島ガーデンタワーズ(超高層集合住宅)
目黒駒場・東京大学生産技術研究所

ウエッブサイト:-------http://www.pdffind.com/pdf/4i2gjh/

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